その表情は、まるで映画のワンシーン。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」2月7日放送回では、俳優の寺島進がパチンコに初挑戦し、眼光鋭く玉の動きを追う場面があった。
この日は「事務所対抗パチンカー ヒキ強検証」の第3弾を実施し、寺島はジャパン・ミュージックエンターテイメントを代表して登場。生粋のギャンブル芸人・シモリュウのシモタと前田龍二をアテンド役に従え、大都技研の「e Re:ゼロから始める異世界生活season2」をプレイした。
最初に大当りを引いたのはシモタ。寺島は42回転目で大チャンスである先バレ演出からのリーチを外したものの、133回転目に再び先バレ演出が発生した。しかも、信頼度81.3%の「パックVSメラクェラ」リーチへと発展。見事に大当りを射止めると、そのまま55%の抽選を突破してRUSHへとぶち込んだ。
寺島進が「BROTHERで見た表情」に
