堺正章、幼い頃に離婚で別れた娘に懺悔「本当に申し訳ないことをしてしまった」 徹子の部屋堺正章 2025/02/10 07:00 拡大する 堺正章・小春が父娘で『徹子の部屋』に出演。正章は小春が7歳の時に離婚しており、「本当に申し訳ないことをしてしまった」と懺悔した。 2月7日(金)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。堺正章、小春父娘がテレビ初共演した。 昨年、正章の別荘で挙式した小春。父娘でファーストダンスを披露したと明かし、正章は「新郎からちょっと横取りした気分はありましたけど(笑)」と照れた。 この別荘は娘たちの幼少期になにかと拠点になった場所。正章は「良い思い出だけだといいんですが、自分の中に申し訳ない気持ちもあった」「複雑な思いもある。この子達のお母さんとは離れましたので。申し訳ないですけど私、3回目の結婚もしていますから(笑)。罪作りだなと…」と懺悔した。正章が「この子たちが家を出て行く時の子供たちの顔がまだ脳裏に焼きついている」と言葉を続けると、小春は「私が7歳の時かな」と振り返った。 続きを読む 関連記事