実業家の前澤友作氏(49)が、7年の歳月を経て納車されたという、5億円超えのスーパーカーを公開した。
チームオーナー兼総監督を務めるレーシングチームを立ち上げるほど車好きな前澤氏。
これまで自身のSNSでは、ロールスロイスとエルメスがコラボした、約3億円の「ファントム・オリベ」や、総額4億7000万円のアストンマーティンなど、自慢の愛車を紹介してきた。
“総額5億円”の新車を公開
2月8日に更新したYouTubeチャンネルでは、「レーシングカーのようなスーパーカーがオーダーから7年ぶりに届いた」と、新たな愛車を迎え入れたことを報告した。
納車されたのは、世界で275台の限定生産だという、メルセデス・ベンツの新車「AMG ONE」。日本には7台しかなく、その価格は、総額5億円だという。前澤氏は、世界で2人しかペイントできないという手書きのエンブレムや、F1カーのようにたくさんのスイッチが配置されたハンドルなどを披露している。
この投稿にネット上では、「異次元のいいものを見せてくれてありがとうございます」「コレクションがすごすぎて別の世界」「納車待ちの間に宇宙に行って帰ってきた男」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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