【写真・画像】「タクシーに乗れない」135キロ巨漢男性の悩みを一発解消!? “同じ体型”芸人のアドバイスとは 1枚目
【映像】タクシーに乗れない“135キロの巨漢男性”

 『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)が2月7日に放送され、「タクシーに乗れない」という巨漢男性の依頼を調査した。

【映像】タクシーに乗れない“135キロの巨漢男性”

 視聴者から寄せられた依頼にもとづいて、探偵局長が部下の探偵たちを野に放ち、世のため、人のため、公序良俗・安寧秩序を守るべく、この世のあらゆる事どもを徹底的に調査追求する同番組。今回の「タクシーに乗れない135キロの男」は、東京都の男性(47)から寄せられた次のような依頼だ。

『僕は体重が135キロある巨漢です。歩くのがしんどくて、よくタクシーを使ってしまうのですが、悩みは、この巨漢のために普通の大きさのタクシーに乗れないことです。今、多くなってきている車高の高いスライドドアのタクシーには何とか乗れるのですが、昔ながらのセダンタイプのタクシーには、どうしても乗れないのです。アプリでタクシーを呼んだ時に、セダンタイプのタクシーが来てしまい、乗れずに帰ってもらったこともありました。痩せれば解決するのはわかっていますが、何とか太ったままタクシーに乗れる方法はないものでしょうか』

 依頼者男性は、身長170センチで135キロ。職業は高校の物理教師だが、授業中にペンやチョークを落としてしまった場合、自分では拾えないため生徒にお願いするのだという。

 そこで、以前『社長さんとの最後の登下校』で話題を呼んだ、日本城タクシーの協力を得て検証を開始。しかし、やはりセダンタイプは頭がつかえて乗れず、スライドタイプも乗り降りはギリギリだ。

“同じ体型”の芸人のアドバイスとは?