タロは「正直、めっちゃタイプ」と最初から攻めの言葉を投げかけ、メイサは笑顔で「嬉しい」と答えた。マッチョバーに勤め始めてから、彼女ができたことがないというタロ。マッチョバーには、過激なパフォーマンスがあるため、なかなか許してくれる女性が現れないのだという。
するとメイサは「マッチョバーってなにするの？」と問いかけた。タロは「過激なほうのメニューで言うと…」と、マッチョバーでのサービスをその場で実演して見せた。タロは自身の胸元にメイサの顔を抱き寄せると、その様子にスタジオの森田は「うわうわうわ！！」と驚きの声をあげた。メイサも「すごいね。これ、マッチョバー？これがマッチョバー？」と少々戸惑っている様子を見せた。タロはさらに「お酒を加えて…」とメイサの口元に自身の唇を近づけるというサービスも披露した。
想像を超えたスキンシップに、メイサは「かなり過激だね」と驚きながらも「これは、女の子は好きになると思う」と感想を述べた。
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