キャバ嬢との兼業を隠しながら会社で働く正統派美女が登場。「普段はすっぴんメガネです」と明かし、見取り図リリーが「一番興奮する」と漏らした。
2月12日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#25が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。今回のMCは狩野英孝、ABEMA・瀧山あかねアナウンサー。
初登場の正統派美女キャスト・はるか(銀座・NEXT銀座所属)は平均睡眠時間4時間の限界掛け持ち会社員キャスト。昼は一般企業の社員として働きながら、キャバクラ、ジュエリー店のデザインも手がけ多忙を極めている。一体なぜ昼間も働くのか?
「金銭面でしんどくならないか」という質問に、はるかは「昼の感覚をなくしたくなくて。怖くなってくるから」と説明。昼職1か月分の給料を夜職なら1日で稼げる日もあるそうだが、地に足のついた考えを明かした。両立は当然大変で、「お酒を抜かなきゃいけないので、歩いて帰って半身浴を1~2時間して、そのまま出勤したりとか」とタイムスケジュールはかなり過酷。
夜の仕事は「会社でバレていない」


