芹澤優と徳井青空が“顔芸”で対決！クズ男への軽蔑顔に爆笑「この顔をされたら終わり」「ガチのガチだった」

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　ABEMAの「アニメLIVEチャンネル」にて、2月11日（火・祝）の夜10時から『声優と夜あそび火【芹澤優×徳井青空】#34』が放送された。

　本放送では、お休みの上坂の代理MCとして、徳井青空が出演。表情豊かな2人が顔のみの演技でどこまで表現できるのか戦う「真の顔芸声優を決めよう！」を実施したほか、「そらまる・せりこ流サウナのススメ」では、サウナガチ勢だという2人がサウナのこだわりベスト3を発表した。

■“顔芸”にサウナガチ勢トーク…芹澤優＆徳井青空による大爆笑の初夜あそび

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　本放送では、「真の顔芸声優を決めよう！」を実施。2人は顔だけでどこまで表現できるのか、「〇〇している顔」というお題に沿った顔を披露し、どちらがより上手に表現できたのか視聴者アンケートで決めようというコーナー。

　#9で実施した際は上坂に惨敗した芹澤だが、今回は夜あそびMC時代も多くの“顔芸”を披露してきた徳井に挑んだ。

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　まずは芹澤が「本気で一生のお願いをする時の顔」に挑戦。「変なことする気ないから！」「お願いする顔だからむしろあざといのでは？」と話す芹澤だったが、その後寄り目で前歯を出した捨て身の変顔を披露。最初から全力投球の姿に、“アイドル”としての芹澤との共演経験が多いという徳井は「優ちゃん！え！？」と唖然とし、スタジオは大きな笑いに包まれる。

　その後も、徳井による「少女漫画の登場人物がしそうな激おこの顔」や、芹澤による「満員のエレベーターでオナラをしてしまった時の『私ではありません』の顔」でスタジオを盛り上げた2人。