ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
借金額が1200万円ある30歳のホストと、26歳の美人女社長が泡風呂でツーショットデート。ホストの借金額を知った美人社長が「人として疑問に思います」とドン引きするヒトコマがあった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには神田うのと柏木由紀が登場した。
借金を抱え恋に踏み出せない男と、お金がありすぎて本当の恋ができない女が、真実の愛を求めあう「シャッキング・ラブ~借金男と金持ち女~」の第2弾が放送。参加した借金男は、俳優のこうき(22歳、借金額500万円)、マッスルバー店長のタロ(25歳、借金額200万円)、会社員のてぃーら(23歳、借金額400万円)、ホストのkeishi(30歳、借金額1200万円)、マジシャンのアーサー(26歳、借金額300万円)、芸人のカルロス(35歳、借金額200万円)の6名。金持ち女は、アパレルブランドと美容クリニック経営のゆんころ(34歳)、SNSの動画制作会社経営のりな(26歳)、ギャルモデルでギャルの育成・コンサル会社経営のあすぴー(23歳)、JUNGLE TOKYOに勤務するキャバ嬢で投資家のメイサ(34歳)の4名。
今回の参加者の中で1番多い1200万円の借金を背負う30歳ホストのkeishiは、26歳の動画制作会社経営のりなを誘って、水着姿でツーショットの泡風呂デートへ。
「人として疑問に思います」借金理由と現状にドン引きABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
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