りなは、褒められたことに少し照れくさそうにしながらも「いやいや、必要ないことはないよ」と答えた。Keishiが「絶対に、男に困ったことないじゃん」と追求すると、りなは「男の人には困ってない」とはっきりと伝え「でも時間を作ってくれるとか、私に合わせてくれる人が、私の中では優先順位が高いかな。魅力的かな」と理想の男子を探しに来ていることを告白した。Keishiが「合わせるよ」と真剣な表情で伝えると、スタジオの森田は「そりゃそうやろ！」とツッコミ、屋敷は「合わせることしかできひんやろ」と笑いながら指摘した。
さらに「今来てって言われたら絶対に行く。誰でもそんなことするわけじゃないよ」とぐいぐい攻めるkeishi。りなはまんざらでもなさそうな表情になり「特別？りなだけ？」と上目遣いで質問。Keishiはりなの顔をじっと見つめながら「りなだけ」と囁いていた。
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