その後は、やはり視聴者にも真似してもらえるようにと、真剣に考えた畠中。ストリートアートのようなデザインのレザージャケットにチェックのミニスカート、そしてロングブーツと甘辛MIXなアメリカンビンテージスタイルが完成する。
その後、着替えをすませ、ランウェイに登場した金田に、畠中は「似合うじゃん!」「男子みんな好きでしょ!この(ダボダボ)パーカーにミニスカート!」と大興奮。金田も「こんなの着たことないけど、いい感じ!」「普段着ない服とコネクトできるって素晴らしい」と上機嫌で語った。
続いては、金田が畠中をコーディネート。「私色に染めたいと思います~!」と意気込むと、レディースのふわふわのカーディガンやワンピースを合わせようとしたり、店内に飾られている人形を見つけると腹話術を無茶ぶりしたりと、大暴走の金田に畠中はタジタジに。
その後も店内を物色していると、金田は鉄板がついた唯一無二のブーツに一目惚れ。このブーツをベースに、続けてタイトなデニムパンツと、「たすくんは赤が似合うから…」と赤のスタジャンを合わせ、さらに、帽子を探し始める金田に、畠中も思わず「帽子いく?結構情報量多くなってきたよ!?」と突っ込む。
金田命名の“強い足”コーデで登場した畠中日本語
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