矢口真里のパチンコ好きはビジネスだった？ドッキリ企画で本人激怒「ひどい」「なにそれー、やだ」

　元アイドルで人気タレントの「パチンコ好き」は真実か…。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」2月21日放送回では、パチンコ好きを語りつつも、実際にはさほど好きではなく仕事としてこなしているだけという“ビジネスパチンカー”を懲らしめようという「俺らの庭に入ってくるな　ビジネスパチンカー撲滅委員会」企画を実施。第1回に“容疑者”となったのが、元モーニング娘。の矢口真里だった。ニセのロケ企画まで実施しての真相追求に、矢口本人は「ひどい！」「なにそれー、やだー！」と激怒した。

【映像】ドッキリ企画に激怒する矢口真里

　今回、初めて実施された「ビジネスパチンカー撲滅委員会」は、パチンコマニアのクズ芸人・岡野陽一が仕切り役。「パチンコの『パ』の字も知らないやつが、パチンコ仕事を食い漁っている。そいつらは他の仕事もいっぱいできる。力があるから。それなのに『パチンコが好きです』とかいう。我々はパチンコしかできない！」と、貴重な仕事をさらっていく著名人たちに怒っていた。初回のターゲットになった矢口は岡野の友人だが「プライベートの矢口真里さんは大好き。パチンコを打っているあいつはキモい」とバッサリ。多数、パチンコ番組に出ていることに「出ているから俺は言っている。出るべきじゃないのに」と、まくし立てた。