盛山晋太郎
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 矢口がチョイスしたマシンは、ビスティの「P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G」。座るなり、レバブル=信頼度約98%となる「レバブルアップ」をカスタムした。理由は「ちょっとでも熱いのを感じたい」からだそうで、打ち始めて28回転目、そのレバブルが発生。だが、矢口は「あ、レバブった。レバブってる」と呟くのみで、たまらず岡野がVTRを止めると、レギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎も「反応、薄すぎません?」と指摘した。

 これにスタジオが爆笑する中、岡野は「見ました?(信頼度)98%、ほぼ当たり…の反応」と呆れ、「ホンマに『あ、飛行機飛んでる』みたいな感じやった」とツッコミを入れると、当の矢口は「(同機種を打つのは)初めてだからさ。分かんないの」と必死に弁明した。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

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矢口真里は本当にパチンカー?岡野陽一が徹底検証!
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