矢口真里
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 ところが、この大当たり(RUSH)が連チャンせずに駆け抜けると、2度目の大当たりがなかなか訪れないハマリ状態に。「150回転まで動きがなかったら…。ちょっと後ろの台が怪しいんだよな。やっぱり出る台は毎日出る」と、連日2ケタ大当たりを記録していた背中側の台を気にし始めた。矢口の台は、その後もチャンスがなく、目安にしていた150回転に到達。ここで台移動するかと思われたが、そのまま続行。「私たぶん、今日この台を動かないです」とまで言い出した。

 すると、特に話題を振られることもなく自ら「これで動いたらスタジオで『ほら、やぐっちゃん。浮気するからやって』(言われる)」とコメント。かつて自分のスキャンダルで大ダメージを受け、その後も度々ネタにされることがトラウマになってか、パチンコの台移動まで自分から“浮気扱い”したようだ。スタジオトークでは見取り図・盛山晋太郎が「今、そんな話、してない」と笑ったが、矢口は「いや、言うでしょ!後ろの台に行ったら!」と、声を張り上げていた。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

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矢口真里は本当にパチンカー?岡野陽一が徹底検証!
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