2月23日、東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)の南米横断旅に密着した『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の完結編が、ABEMAにて配信。ひろゆきがガソリンスタンドの水道水でカップラーメンを作り、楽しそうに食べる場面があった。
エクアドルからパラグアイまで、20日以上に渡って共に南米を旅してきた東出とひろゆき。しかし、東出はスケジュールの都合で一緒にゴールすることは叶わず、ひろゆき1人で旅を続けることに。2024年9月に配信された本編最終回では、東出がひろゆきに別れを告げ、日本へ帰国したところで番組が終了していた。そして、その後のひろゆきの一人旅に密着した完結編が2部構成で配信されることになり、今回はその前編となる。
YouTube「新R25チャンネル」に出演した際、4億円近くもの現金貯金があることを明かし、話題を集めたひろゆき。しかし、2024年2月11日、南米旅27日目のひろゆきのランチは、貯金額4億円の人物の食事とは思えないほど、質素なものだった。この日ひろゆきは、ブラジル南部に位置する都市・クリチバを出発し、1800年代の歴史的建造物が建ち並ぶ高原の街・モへッテスへ。オリジナリティあふれる墓が並ぶ「サンタ エスペランカ墓地」を見物した後、ガソリンスタンドへ立ち寄った。
貯金4億円なのに…ひろゆきの質素すぎるランチに驚き

