2月23日、東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)の南米横断旅に密着した『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の完結編が、ABEMAにて配信。ブラジルの墓地で目にしたタンスのような墓に、ひろゆきが驚く場面があった。
エクアドルからパラグアイまで、20日以上に渡って共に南米を旅してきた東出とひろゆき。しかし、東出はスケジュールの都合で一緒にゴールすることは叶わず、ひろゆき1人で旅を続けることに。2024年9月に配信された本編最終回では、東出がひろゆきに別れを告げ、日本へ帰国したところで番組が終了していた。そして、その後のひろゆきの一人旅に密着した完結編が2部構成で配信されることになり、今回はその前編となる。
2024年2月11日、南米旅27日目。ひろゆきはブラジル南部に位置する都市・クリチバを出発し、1800年代の歴史的建造物が建ち並ぶ高原の街・モへッテスを目指した。帰りの観光列車の出発時刻まで、3時間半。その間、ひろゆきは街歩きを楽しみ、「サンタ エスペランカ墓地」に立ち寄った。
ひろゆき、日本とは全く異なる土葬のお墓に驚き

