さらに、藤本は娘が友達の影響でニーハイブーツを欲しがり、正月明けに買いに行ったエピソードも披露。「お年玉で買うって言うから、109に行って」と一緒に出かけたものの、「ニーハイブーツを履いたら、まだ小さいからサイハイぐらい。太ももの上の方まできちゃう」と、サイズ感が合わなかったことを振り返った。
藤本は「女王様みたいじゃない?さすがにちょっとやりすぎだと思う」と娘を説得し、「ニーハイソックスもあるよ」と別の似たようなアイテムを提案。最終的にはニーハイソックスに落ち着いたという。
ここで横澤が「ピアスしたいって言ったら?」と話を向けると、藤本は「さすがに止めます」と即答。解禁する年齢については「早くても高校生。でも高校は校則でダメだったりするじゃん?」と考えを明かした。
一方、横澤は「大学生からにしてほしい」と話し、自身は実家がピアスNGだったため「今でも開いてない」と告白。続けて、「その話を子どもにしたくなっちゃう。お母さんは34歳でも開けてないけどねって」と笑った。
これに藤本は「開けてないから言えるけど、私は開けてるからちょっと言えないかも」といい、自身は「6個開いてる」と告白。「だから子どもが大きくなってピアスを開ける時は、『ママは6個開いてる。でも、1個ずつでいい』っていうのは伝えようと思ってる」と語り、スタジオの笑いを誘っていた。






