価値が高騰しているというJリーグのビンテージユニホーム。サッカー好きのEXIT・りんたろー。が私物をスタジオに持参しガチ査定してもらうと、まさかの結果にスタジオが騒然となった。
【映像】「予想は5万円!」りんたろー。自慢のサイン入りユニホームの査定結果
ABEMAにて3月2日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#62では、「ななにーメンバーが稲垣・草なぎ・香取にプレゼン!これにハマってみませんかSP」と題した企画が展開された。
スニーカーをはじめ、スポーツグッズのコレクターでもあるりんたろー。は、注目のコレクションアイテムを紹介。それが「Jリーグのビンテージユニホーム」だ。
りんたろー。がスタジオに持ってきたのは古いJリーグユニホームだが、アメリカのラッパーでストリートカルチャーのファッションリーダーといわれるトラヴィス・スコットが着用し、大バズりしたそうだ。りんたろー。いわく、トラヴィス・スコットが着用したことで、「日本のJリーグのユニホームかっこよくね?」と世界で注目を集め、価格が高騰しているという。
実際、サッカーユニホームのビンテージ専門店でも、古いJリーグユニホームは高値で売り買いされているという。しかもりんたろー。が持ち込んだものは中村俊輔、ジーコのサイン入りユニホーム、そして1998年に消滅してしまった横浜フリューゲルスのゴールキーパーユニホームというレアアイテムだ。
衝撃の査定結果に…!



