ヒコロヒーは「ファンやった」「めちゃくちゃ骨ある女やん。絶対アナウンサーになってほしい」と当時の笹崎に憧れを持ったそう。MEGUMIも「強過ぎない?」と笹崎の精神力に感心した。
笹崎は「この話1回もしたことない」とオフィシャルで語ったことがないと前置きし、「局内ではネタとして普通に喋ってた」と説明。「でも21歳当時は失うものもなくて」と怖いもの知らずの当時を振り返り、「内定取り消しになって心は死んで。だけど、このまま終わってたまるかって」と裁判を起こした時の心境を初告白した。
家族は応援してくれたが、裁判の手続きなどは基本的に全部自分でやったという笹崎。「鳴り物入りで入社しました(笑)」と振り返った。
笹崎里奈アナ、夫・中丸雄一に自宅で聞いていることを明かす

