距離が近いだけに、ストレスも特大だ。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」2月28日放送回では、元モーニング娘。でタレントの矢口真里がパチンコロケを実施。収録の合間に、プライベートでもパチンコを打っていたところ、横に座った中年男性客の振る舞いに恐怖を感じて、すぐに逃げ出すという一幕があった。
矢口は真のパチンコファンか、それとも仕事だけのパチンコ好きかを見極める「俺らの庭に入ってくるな ビジネスパチンカー撲滅委員会」に登場。番組が仕掛けた様々なチェック項目をクリアし、真のパチンカーだと認められ始めていた。収録では1万発を超える出玉を獲得。さすが人気タレントの強運を見せたところ、ロケの空き時間でもパチンコを打つかというチェックも仕掛けられていた。
休憩時間、マネージャーに「ちょっと行ってきまーす」「もうちょっとやる」とプライベートでも打つと言う矢口に、仲良しのパチンコ好き芸人・岡野陽一も「えー!すごい、すごい」とびっくり。スタジオで見ていた見取り図・盛山晋太郎も「お見事」と称えていた。
矢口真里がビビった怖い客
