LINEのやり取り
拡大する

 出玉チャレンジ終了後、店内リポートやエンディング撮影まで、約2時間の空きがあると、パチンコ好きらしく「ちょっと行ってきまーす」とプライベート打ちに行くと、ここではドッキリ企画が仕掛けられていた。京楽産業の「eソードアート・オンライン 閃光の軌跡」を打っていた時のことだ。493回転で待望の初当たりをゲット。さあ、ここから連チャンと意気込む矢口のもとに、マネージャーがやってきた。「チーフマネージャーが『至急電話したい』と言われた」と伝えられたが、矢口は「どんな内容化だけ、軽くLINEしてほしいんだけど」と、パチンコ続行。さらにチーフマネージャーから「週刊誌から問い合わせあり。ちょっと事実関係だけ確認したい」「電話難しい?」とLINEにメッセージが入るも「ちょっと当たってます(汗)」と返信。そのまま打ち続けた。

 連チャンが終わり、ようやくチーフマネージャーと連絡を取ったが、その内容は「イケメンをはべらせて泥酔している写真がある」というもの。スタジオトークで矢口は「心当たり1個もないもん。絶対ガセだと思った」と語った。過去にはスキャンダルもあったが、今は潔白。自信を持ってのパチンコ続行だと断言していた。なお、この週刊誌ネタは今回、矢口が真のパチンカーかどうかを見定めるチェック項目の一つ。実際には存在しないものだ。
ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
 

この記事の画像一覧
矢口真里の溢れるパチンコ愛にスタジオ大感動!
矢口真里の溢れるパチンコ愛にスタジオ大感動!
矢口真里は本当にパチンカー?岡野陽一が徹底検証!
矢口真里は本当にパチンカー?岡野陽一が徹底検証!
この記事の写真をみる(2枚)