そんな矢口が怒りまくったのが、プライベート打ちの部分だ。ここではカメラも回っていないと思っていたが、しっかりと隠し取り。さらに連チャン中に、マネージャーから週刊誌にネタを掴まれたという連絡を入れたら、台を諦めてマネージャーに電話をするかというドッキリも敢行。ところが矢口はLINEで連絡こそ取ったものの、8連チャンで止まるまで台を離れることはなかった。
この様子をスタジオで振り返った矢口は「だって心当たり1個もないもん」と週刊誌のネタになるようなことはないと断言すると、事務所からの連絡についても「絶対ガセだと思った。私がイケメンをはべらせて、泥酔している写真があります、と」と、身に覚えがないことだと怒った。さらには「あるわけなくない?今」と続けたが、スタジオでは一同が「いやいやいや」と笑い出していた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)



