3月2日、東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)の南米横断旅に密着した『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の完結編が、ABEMAにて配信。ブラジルのバスターミナルで、ひろゆきが倹約家な一面を見せる場面があった。
エクアドルからパラグアイまで、20日以上に渡って共に南米を旅してきた東出とひろゆき。しかし、東出はスケジュールの都合で一緒にゴールすることは叶わず、ひろゆき1人で旅を続けることに。2024年9月に配信された本編最終回では、東出がひろゆきに別れを告げ、日本へ帰国したところで番組が終了していた。そして、その後のひろゆきの一人旅に密着した完結編が2部構成で配信されることになり、今回はその後編となる。
2024年2月12日、南米旅28日目。ひろゆきの旅は残すところあと2日となり、ゴールは目前に迫っていた。この日はブラジル・オソリオを目指し、クリチバからバスで長距離移動。途中、ひろゆきを乗せたバスはランチ休憩のため、バスターミナルに停車した。
バスターミナルで物価の高さに驚き

