ドイツで7年過ごした妻が作った弁当がネット上で「ワイルドですねwww」と話題になっている。
「ドイツで7年過ごした妻が作る弁当(注:ここ日本)」というコメントとともにXに投稿された弁当の写真。弁当の中身は、皮付きのオレンジとにんじんのどちらもまるごと1つずつ。そしてヨーグルの計3品が入ったもので、日本の一般的な弁当とは異なる異彩を放つ内容となっている。
この投稿は16万件超の“いいね”が付き、ネットでは「ワイルドですねwww」「うさぎを同伴されてますか?」「留学してる時この人参ランチ食べてる人いました」「日本の弁当が頑張りすぎ」「うちも今度から素材のみにしようかな」などの声が寄せられている(※数字は3月3日12時のデータ)。
ドイツで7年過ごした妻が作る弁当の中身
『ABEMAヒルズ』は、投稿者のAtsushi Sugiuraさん(@AtsushiSssugi)を取材。投稿について、「ドイツで過ごす前の弁当は他人がどう思うか気にしていたので見た目の彩りを考えたものでした」「(弁当に入っていたにんじんは)普通にポリポリと…。妻には『皮はむいて』と懇願しました。ちなみに中学生の息子のはいわゆる“日本の弁当”でボリュームもしっかりあります」とコメントしている。(『ABEMAヒルズ』より)
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