【写真・画像】うめえええ! 堂安律、ゴールを呼んだ“神ヘディング”「完璧すぎ」超絶ピンポイントパスが味方にピタリ… 圧巻プレーにSNS騒然 1枚目
【映像】堂安律の足首に“超危険タックル”が直撃した瞬間
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ブンデスリーガアウクスブルク 0-0 フライブルク(日本時間3月3日/SGLアレーナ)

【映像】堂安律の足首に“超危険タックル”が直撃した瞬間

フライブルクの日本代表MF堂安律の足首に、スパイクの裏を見せたスライディングタックルが直撃し、あまりの痛さに悶絶。ファンたちがこのプレーに怒りを露わにしている。

リーグ戦で4連勝中と勢いに乗るフライブルクは、ブンデスリーガ第24節でアウクスブルクと敵地で対戦した。堂安は右のウイングとして先発出場。すると前半アディショナルタイムに事件が起こる。

スルーパスに反応したFWルーカス・へーラーがボックス右でボールを受けると、大外で構えていた堂安にヒールパスを通す。そこにMFディミトリス・ギアンヌリスがスライディングでブロックに入った。堂安はこれをかわそうとしたが、かなり深いタックルが堂安の右足に直撃。リプレイ映像では、堂安の足首に相手のスパイクの裏が食い込んでいる様子が映し出された。

このプレーは当然ながらイエローカードが出された。さらにSNSのファンたちからは「これは結構危ないぞ」「大丈夫かよ」「リツが削られた!」「流石にやりすぎだろ」「マークを切り替えた勢いのまま刈り取ったっちゃ感じだな」「大怪我するだろ」「マジでふざけるなよ!」といった怒りの声が上がった。

なお、堂安はその後もプレーを続けてフル出場。試合はお互いに決定機を決めきれずにスコアレスドローに終わった。(ABEMA/ブンデスリーガ)

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堂安律、顔面肘打ち→ブチギレた瞬間
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