38歳夫の月収は10万円、節約だらけの落語家夫婦に井上咲楽「卵1個で目玉焼き2個作れますよ」アドバイス 新婚さんいらっしゃい! 2025/03/04 13:00 拡大する 『新婚さんいらっしゃい!』に婚約から10年後にようやく結婚した落語家夫婦が登場した。 2日、『新婚さんいらっしゃい!』が放送。今回登場したのは、落語家の柳亭市若さん夫婦(夫38歳、妻40歳)。10年前、落語協会前会長で現顧問の柳亭市馬さんに弟子入りし、28歳で落語の世界に飛び込んだ市若さん。現在は二ツ目として、真打ち昇進をめざし、日々修業に励んでいる。 2人が暮らすのは、神奈川県川崎市の閑静な住宅街。スタッフが自宅へ伺うと、「アボカドは信じて育てる」「ほこり火災」など、部屋の至るところに謎のメモ書きが…。どうやら2人の約束メモらしく、当たり前のことから一風変わったことまで明記し、かなり独特の生活を送っているようだ。 続きを読む