そんないぜんは中国にいた頃、アイドルグループ・嵐の番組をたくさん視聴しており、その中で森三中やハリセンボンに惹かれた。それがきっかけでお笑い芸人を志したという。
日本文化に触れていたいぜんは、SMAPのことももちろん認識しており、中国の学校での合唱コンクールでSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」を歌いたかった過去もあるという。
森三中に憧れていたことから、稲垣と村上和子が共演したドラマ『ブスの瞳に恋してる』(フジテレビ系で2006年に放送)も見ていて、その時にいぜんは「お笑い芸人は夢が無限大」と感じたという。
その上でキャイ〜ン・天野ひろゆきが「3人(稲垣・草なぎ剛・香取慎吾)の中で好きなのは?」と聞くと、いぜんは「一番好きなのは吾郎さん」と明かし、「上海でモテそうな上海顔」と話していた。
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