「バカでいいから可愛くなりたかった」高学歴アイドル、“高学歴女子ゆえ”のコンプレックスを歌詞に…コンセプトを香取慎吾は絶賛 ななにー 2025/03/10 12:00 拡大する 高学歴女子ゆえのコンプレックスを歌詞にして活動している高学歴アイドルの存在を知り、香取慎吾が絶賛する一幕があった。 ABEMAにて3月9日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#63では、「なぜそのお仕事を選んだの?東大なのに〇〇さん、大集合SP!!」と題した企画が展開。東大卒業後は官僚、大企業に就職する人が多い中、王道ではない仕事を選んだ人たちがスタジオに集結し、その秘密に迫った。 なつぴなつは東大卒でアイドルをしている。進行役の稲垣吾郎が「東大卒でアイドルを目指した経緯は?」と聞くと、なつぴなつは「元々、アイドルになりたくて東大に行ったんです。中学生の頃からアイドルが好きで、AKB48が大好きで、“私もあんな風になりたい!”って思って応募してみても、全部書類で落ちちゃう。実際に会ってもらうことも出来なくて、“何かインパクトがあればいいんじゃないか?”と考えて、勉強が得意だったので、東大に行こうと思いました」と明かした。 続きを読む 関連記事