「早慶の文系は一発」東大院生女子芸人が、高学歴を活かした“モテテクニック”を明かした。
ABEMAにて3月9日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#63では、「なぜそのお仕事を選んだの？東大なのに〇〇さん、大集合SP!!」と題した企画が展開。東大卒業後は官僚、大企業に就職する人が多い中、王道ではない仕事を選んだ人たちがスタジオに集結し、その秘密に迫った。
現役の東大大学院生なのに、お笑い芸人をしているいぜんは、中国の高校を卒業後に来日。外国人枠の入試で東京都立大学に合格した。その後、日本最難関とされる東大大学院に入学し、現在修士2年生で核融合を研究している。
いぜんは中国にいた頃、アイドルグループ・嵐の番組をたくさん視聴していて、その中で森三中やハリセンボンに惹かれた。それがきっかけでお笑い芸人を志したという。
そんないぜんに対し「東大のブランドがあればモテる？」という質問を投げかけると、いぜんは「Yes」の札をあげた。聞くと、東大ブランドを生かした恋愛テクがあるという。
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