そんなてんちむが「どうしてもやりたい」と再びチャレンジするのが下着のプロデュース。この日、てんちむは下着のフィッティングのため銀座にやって来た。てんちむは「最高のひと型を作りたい」と意欲を燃やし、「これ着けて『胸デカくなります』とかないんで(笑)」と自虐した。
てんちむ自らメーカーに掛け合い下着のプロデュースにこぎつけたそう。てんちむは「一回失敗したところで止まったらそこで終わりだと思うんです」「てんちむ=騒動起こした人、みたいな。それを塗り替えていきたい」「更新していくって大事だと思うんです」とエネルギッシュに語った。
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