3月8日に放送された(順次放送中)アニメ「SAKAMOTO DAYS」第9話では、眞霜平助(CV:鈴木崚汰)が、勢羽夏生(CV:岡本信彦)との戦いで負傷した。しかし仲間から“一流のスナイパー”として認められていた平助は、それを嘘にしないためにも最後の一撃を放ち……。ネット上では「マジですげえ」「ここのシーン大好き」と視聴者が盛り上がっていた。
第9話「かけこみ乗車」では、朝倉シン(CV:島崎信長)と平助が共闘して、透明になって戦うスタイルの勢羽と対峙。透過された攻撃に気づけなかった平助は、勢羽に刺されて地面に倒れてしまう。
それでも平助は、「こいつらはよ……俺のこと一流のスナイパーって言ってくれたんだ。ならよぉ……友達を嘘つきには出来ねーよなぁ!!」と体を起こそうとする。平助は思考でエスパーのシンに作戦を伝えると、勢羽の頭上にあったスプリンクラーを狙撃。水を浴びせることで勢羽の位置がわかるようにし、あとの戦いをシンに託した。
「熱いやつだな」と反響集まる



