また、番組恒例の「出産日のLINEのトーク履歴」を振り返る場面では、近藤は夫からのメッセージについて「3人目って感じだった」とポツリ。藤本が「慣れた感じで？つまらなかった？」と問いかけると、近藤は「うん」と不満げに頷き、スタジオの笑いを誘った。
実際に出産当日のトーク履歴を見てみると、陣痛促進剤が投与される6時半になっても夫からの連絡はなく、近藤から「なんの連絡もなしかい」とやや怒りをにじませたメッセージを送っていた。その直後には音声通話やビデオ通話の記録が続いており、これを見た藤本は「焦って電話かけてますね」とツッコミ。
また、14時頃に近藤が送った状況報告に対して、太田は「がんばれーーーー」と汗の絵文字を添えて応援のメッセージを送っていたが、これにも近藤は「ハートもない」と吐露。しかし、藤本は「産む時ハートいる？絵文字打つ余裕が逆にムカついちゃう」と持論を展開し、笑いを誘った。
その後のやり取りでは、太田からハートがついたメッセージも送られていたものの、近藤は「2人目の時はもっと愛があった気がする」と回顧。3回の出産を経て夫が慣れてきた様子に、寂しさを感じている様子だった。
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