いっさ、そのと夜の観覧車デートで猛アピール
男子の花くじで赤い花を引き、気になる女子を2日目夜の観覧車デート相手に指名する権利を得たいっさは、そのを誘った。肩がリボンになった淡い水色のオーバータンクトップにやや濃い水色のショートパンツと上下を同系色でまとめ、髪はすっきりとお団子にしたその。
いっさは「今の俺の気持ち的に、あやなちゃんとは話しててめっちゃ楽しいし落ち着くねんな。素敵な子やなとも思うねんけど」と、まずあやなへの率直な気持ちを説明したうえで、「そのちゃんとおる時は、“楽しい”って気持ちもあるんやけど、ドキドキするっていうか…恋愛の気持ちがあるっていう感じがするねん」と、そのに対しては明らかに恋愛感情を自覚していることを告白。
「その気持ちを確かめるってためにも誘った」と言ういっさに、キャミソールからすらりとした腕が覗くそのは「ずっとあやなちゃんといたじゃん」と、いっさがあやなといる時間が長く、食事どきもいっさからあやなの隣に座るなどしていたことを指摘し、「あやなちゃんになったんだって思ってて。(だから)赤い花で誘ってくれた時にめっちゃビックリしてたよね」と振り返った。
そこでちょうど観覧車が頂上にさしかかり、シンガポールの綺麗な夜景を目の前に、そのは「マジで目に焼き付けとく」と感動。いっさも「一生の思い出やでこれ」といいつつ、そのを誘っている理由として、「単純にそのちゃんのこと笑かしたいなっていう気持ちがめっちゃあって」と切り出した。
いっさは「そのちゃんの笑顔見られたら、マジで俺も元気になるし、嬉しいんよ」「もっと一緒にいたいなって思うんよ」「3日目もっといっぱい話したいって思ってるし、笑わせたいって思ってるから積極的に俺から行くし待っててほしい」と猛アピールを続けた。
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