
『美少女図鑑』は、現在開催中の全国規模の次世代美少女発掘オーディション「美少女図鑑AWARD 2025 supported by FELICE」の、オンライン審査を勝ち抜いた第2弾ファイナリスト23名を決定(1名が辞退)。最終審査に進むファイナリストは計49名となった。
【画像】「美少女図鑑AWARD 2025」エリア別ファイナリスト(9枚)
各審査を勝ち抜いたファイナリストは、2025年3月22日(土)に神田明神ホールで行われる最終審査に参加し、ウォーキングや自己PR等を実施する。
・歴代受賞者は大手芸能事務所所属や有名メディアへの出演多数
グランプリ・準グランプリ受賞者の今後の活躍が嘱望されることはもちろん、惜しくも受賞を逃したファイナリストの中からも大手芸能事務所への所属者や、有名メディアへの出演者を多数輩出している。
「美少女図鑑AWARD 2023」ファイナリストでは、準グランプリに輝いた杉山日向花が、新潟美少女図鑑出身の馬場ふみかも所属するネイムマネジメントへ、審査員特別賞を受賞した竹ノ内ゆりあは、沖縄美少女図鑑出身の二階堂ふみや黒島結菜が所属するソニー・ミュージックアーティスツと歴代最年少で契約、ファイナリストの藤中璃子は、福島美少女図鑑出身の箭内夢菜が所属するアービングへの所属が決まるなど、「美少女図鑑AWARD」をスタート地点に多数の受賞者がそれぞれの夢に向かって順調に歩みを進めている。
・『美少女図鑑』とは
『美少女図鑑』は、“街に美少女を増やそう”というコンセプトのもと、全国各地にいる美少女を被写体として2002年に創刊したフリーペーパー。過去には二階堂ふみ、黒島結菜、馬場ふみか、桜井日奈子ら数多くの俳優やタレントを輩出してきた。また、1990年から続く「世界で最も美しい顔100人」では、『美少女図鑑』出身の俳優・山本舞香が 2019年に日本人第1位にランクイン、また20年・21年と3年連続ノミネートを果たすなど、話題を集めている。2021年秋からは、次世代の“美男子”を輩出するための姉弟プロジェクトとして「美男子図鑑」が始動している。
◆グランプリ受賞者一覧
2019年 伊藤友希(いとう ゆき)
2020年 佐藤夕璃(さとう ゆり)
2021年 白石花恋(しらいし かれん)
2022年 菅原夕亜(すがわら ゆあ)
2023年 佐々木満音(ささき みろん)
2024年 小原あめり(おばら あめり)
