「週1回お掃除の人いれるんですよ。自分がお掃除が苦手だから」と話し始める指原に「今もう俺『え？』って思いました」と驚いた顔を見せる屋敷。すると指原は「これ！」と声を上げ「しかも、そいつも芸人だった」と苦々しい表情を浮かべた。
そして「芸人の発想で無い」と言う屋敷に、元カレから「自分でできることなのに何で？」と言われ、その人といる間お掃除業者を呼べなかったと語る指原。「（元カレとは）収入が全然違うし、掃除ができないから頼んで何が悪い！？って、今考えたらめっちゃむかついてきた！」と腹を立て「LINEしようかな！？」と怒りが収まらない様子だった。
屋敷は自分の感覚は「だいぶそっち（芸人）寄り」と話し、奥さんがしんどいから掃除を呼びたいと言うのは全然構わないが「当たり前に普段から呼んでたバックボーンとか生き様、価値観とかが自分と違い過ぎて狼狽える」と発言。そして「20代の時どんな生き方してきたんやろう！？って。『やっぱ指原やった！』みたいな。俺は芸人で全然違うわって怖くなっちゃう」と元カレの気持ちを代弁した。
