「キャンプ嫌い」という第一声を放ったあのちゃんに対して、「もう無理だと思ったら帰ってくれてもいいよ」「ほとんど俺やります」と気を使う徳井。しかし、一緒に作業をする中で、あのちゃんから「徳井さんは芸能界で一番おとなしそう。同じ匂いを感じてたのかも」との意見をもらうと、「あのちゃんがそっちの人やから、俺の暗い部分をわかってくれてる。これは友達になれるんちゃうかな」と期待を寄せた。
そこで、あのちゃんが薪を取りに行っている間に、徳井にヒアリング。「喋れば喋るほど、似てるなって思うところはめっちゃあります」としながらも、「なんせキャンプに対してのモチベーションが0、っていうかマイナスなんで。そこが難しいですよね」と苦笑いを浮かべる。
一方のあのちゃんは「落ち着きはめっちゃいい。暗くてテンションが合う」と語っていた。
この記事の画像一覧

