まさに有言実行!?「呪術廻戦」指を振るだけで“二度はない”と忠告していた真人に大ダメージを与える両面宿儺の強者感

　“呪いの王”両面宿儺（CV：諏訪部順一）の忠告を破ってしまった結果とは……!?アニメ「呪術廻戦」で、宿儺が特級呪霊の真人（CV：島崎信長）に「言ったはずだぞ」と大ダメージを与えるシーンが怖すぎる！
　宿儺は、呪霊・呪詛師界のトップに君臨する存在で、己の快・不快のみを生きる指針としている。真人に自身の魂に触れられた際は、「1度は許す。2度はない。分をわきまえろ。痴れ者が」と一喝していた。
　第13話では、真人が領域展開「自閉円頓裹」を発動し、七海建人（CV：津田健次郎）を領域内に閉じ込めた。真人は、“魂に干渉する”術式を扱う特級呪霊だ。七海は死を覚悟したが、虎杖悠仁（CV：榎木淳弥）が救出のため領域内に侵入し救出してきた。そこで真人は、虎杖と肉体を共有する宿儺の魂に再び触れてしまった。