ABEMAにて、2025年3月3日（月）の夜10時から夜11時30分にわたり、『声優と夜あそび 月【安元洋貴×八代拓】#36』が放送された。
本放送では、人気料理研究家のリュウジが登場。安元とリュウジが開発するおたくのシリーズの第2弾「おたくのドレッシング 豚骨醤油味」とのコラボ企画として、2人が八代へアレンジ料理を振る舞った。
大の仲良し・安元洋貴とリュウジの絶品＆大爆笑クッキング、再び！
安定のお酒を片手に登場したリュウジ。1年前にゲスト出演した際には、酔っ払うあまり、トーストを焦がしてしまうという大失態をおかし、安元から「ダークマターだ！」とツッコミを受けていたが、今回も安元とリュウジが開発した「おたくのドレッシング」（“おたドレ”）を使ったアレンジ料理を披露。リュウジは「あんな醜態を晒したのは夜あそびだけだよ！」と笑いを誘い、「今日はリベンジマッチよ！」と意気込む。
今回2人が開発したドレッシングは前代未聞の“豚骨醤油味”だが、豚骨の濃厚さにとにかくこだわったそうで、リュウジは「世界初の豚調味料です！かけるだけでなんでも豚味になります」と推しポイントをアピール。その後、早速調理タイムがスタートし、まずは安元からアレンジ料理を披露。その濃厚な“豚骨醤油味”で下味をつけた鶏肉の唐揚げならぬ、安元命名「鶏肉の豚揚げ」や、“おたドレ”に味噌を合わせた特製のタレをぬった焼きおにぎりが完成し、八代は「うんめぇ！」「これが正解だ！」と大絶賛。プロのリュウジも「そういうことやっちゃうんだ。ずるいじゃん！」「味噌と合わせるの、めちゃくちゃ美味しい！」と唸り、安元のアイディアに太鼓判を押す。
続いては、リュウジのターンへ。この時点ですでに出来上がっているリュウジだが、「これは絶対失敗しないです！」と自信たっぷりに語り、酔っ払っていても、料理が苦手な人でも作れるという簡単レシピを披露。まずは、おたドレと玉ねぎと豚バラ肉を炒めただけの「ダブルポーク丼」を完成させると、八代は「バカうまいわ！これはやばい」「僕でもお家でできる！嬉しい！」と話し、思わずガチ食い。
また「市販のインスタントラーメンに入れると、なんでも豚骨味になります」と、あの有名ラーメン店の再現にも挑戦するというリュウジ。市販の味噌ラーメンにおたドレとニンニク増し増しの野菜炒めを加えた、その名も「無理やり豚ラーメン」に、安元さんと八代さんは「本当だ！あれだ！」「スープからめちゃくちゃうまい！豚ラーメンだ！」と興奮の声をあげる。
リュウジ、因縁のトースト料理の結果は
