この異様な雰囲気に、盛山は「俺が腰を抜かしそうになった」と回想。一方、「ブクロは慣れた状況すぎて、そのまま乗っていって無視した」そうで、これについて当の東ブクロは「だってもう、話しかけたら助手席まで乗ってくるから」と説明した。
これを受け、相方の森田哲矢が「マジでこいつ、めちゃくちゃドライやで。マジで無視する」と暴露すると、東ブクロは「まぁ鬱陶しいからな、そんなの」とひと言。盛山が「これ、話してよかったの?」と心配した際には「全部見てるから」と返し、スタジオを戦慄させる場面もあった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
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