【写真・画像】箱根駅伝と全日本大学女子駅伝を制した陸上最強カップルが登場 1枚目
【映像】ケニア人と日本人のハーフ・全日本大学女子駅伝を制した妻(新居の様子も)
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 夫は箱根駅伝に3年連続で出場、妻は名城大学では全日本大学女子駅伝に4年連続で出場した陸上最強夫婦が登場した。

【映像】ケニア人と日本人のハーフ・全日本大学女子駅伝を制した妻(新居の様子も)

 16日、『新婚さんいらっしゃい!』が放送された。夫は箱根駅伝に3年連続で出場した。2019年には、魔の3kmと呼ばれる第6区で歴代3位のタイムを叩き出し、東海大学を初優勝に導いた。

 一方、2001年長野マラソンで優勝したケニア人ランナーを父に持つ妻は中学時代から天才少女と呼ばれ、名城大学では全日本大学女子駅伝に4年連続で出場。2018〜21年で区間賞を3回獲得し、チームはすべての年で優勝を果たしている。

 そんな2人が暮らす千葉県松戸市へお宅リポートにやってきたのは、なんとMC井上咲楽! 実は週4回、10kmのランニングを欠かさないという芸能界きってのランナーで、先日行われた東京マラソンでは2時間24分23秒のベストタイムを叩き出している。

 お宅を拝見させてもらうと早速、靴箱にランニングシューズがズラリと並ぶ。スパイクなども合わせて40足以上で埋め尽くされている。また、練習時間を確保するため、料理は便利家電で時短! 効率よく栄養がとれるメニューを披露してくれた。そして2人の日課は…10kmのランニングだそう。

ケニア人と日本人のハーフの25歳妻
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