【写真・画像】「100僕の勝ちです!」石川界人、有利な対決で“無双”の予定が… 4枚目
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 さらに反射神経が試される「叩いて被ってジャンケンポン対決」では、20歳下のポテンシャルを生かすはずが、まさかの石川が敗北。まったく無双できず、森久保も「ちょっと界人!反射神経、30代!」「はぁおもしれぇ~今日帰って見よ(笑)」と大爆笑で、対する石川は「もう、勝てません…」「はぁ。勝てないし、叩いて被ってジャンケンポンは今後NGにしよ」と撃沈した。

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 そんな戦いを繰り広げるなか、収録中だった土曜日MC・岡本と仲村がお酒を片手に乱入する場面も。真剣勝負中の乱入に、石川が「今、男と男の本気の勝負をやってるんだ!」と訴えるなか、結局4人で対決することに。

 石川が決めたお題で山手線ゲームをする「ぶるぶる山手線ゲーム」が実施され、「これなら絶対に勝てます!」と、“筋肉声優”と言われるほどかつて筋トレにハマっていた石川は「筋肉の名称」をお題に。

 しかし、2ターン目にして石川が言葉を詰まらせまさかの敗北し、早すぎる決着に、岡本は「え!?あの筋肉声優が!?界人くんどうしたの」とびっくり。その後、ご褒美のお寿司が土曜日MCの2人に奪われることになり、石川は「今のところ山賊ですよ!勝手に入ってきて!」と怒り心頭でスタジオは大きな笑いに包まれる。

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 その後も散々荒らした挙句、「今日、なぜ来たのか。何が起こっているのか、詳しくは土曜日を見ていただいたらわかると思います!」とちゃっかり宣伝し、颯爽と去っていった2人。「俺たちはダシにされたんだ」嘆く石川に、スタジオは再び笑いに包まれた。

 その後は再び森久保と石川による真剣勝負がスタートし、ランダムに登場する女性のプロフィールを覚え、2人の記憶力を試す「女性記憶対決」や、相手が落としたえんぴつを筒状にした片手でキャッチする、瞬発力が問われる「えんぴつキャッチ対決」などの対決を繰り広げた2人。果たして石川は一つでも森久保に勝利することができたのか。

来シーズンの去就が発表され森久保は継続、石川は
森久保祥太郎&石川界人が“いっかんの終わり”だと思った失態を披露
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