千原ジュニアが16日のABEMA的ニュースショーに出演した際に、池袋PARCOで開催中の「作、千原ジュニア展」について言及した。
ジュニアは「50歳、芸歴35年で、いろいろ過去に作ってきたものとか、大喜利とか、プライベートで作った紙粘土(の作品)とかプライベートで書いた絵とか。今回これをやるためにやった新しい大喜利とか、『プレバト!!』(TBS)でやった俳句とか、消しゴムハンコとかいろいろなものが展示されている。来ていただいたら大喜利にも参加できる」と紹介した。
そしてジュニアは、同期芸人のお笑いコンビFUJIWARA・藤本敏史に「フジモンは何日に行くのか」と冗談混じりで尋ねると、藤本は「何が?決められなあかんの?行きますよ」と回答。ジュニアが「大喜利にも答えられる」と言うと、「ダメです。嫌です。それやったら行きません。大喜利大嫌いやから。世の中からなくなればいいと思っているくらい嫌いなんで。絶対やりません」と応じて、笑いを誘った。
「作、千原ジュニア展」は、池袋PARCO 本館7F・PARCO FACTORYにて3月31日まで開催。会場内では展覧会記念商品を販売したり、ジュニア本人が作成したアート作品の展示販売も行っている。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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