投稿者が出くわした、“総重量35キロ装備”のカメラマンに、SNSでは驚きの声が上がっている。
話題となっているのは、カメラや映像の大型展示会「CP+2023」で遭遇したというカメラマン。なんと、背中のリュックサックからアームを生やし、手元の3台のカメラに加え、アクションカムやレフ版に鏡まで装着しているのだとか。総重量は35キロにもなるという。この重装備で数々の現場を訪れる彼は、通称“モビルスーツフォトグラファー”と呼ばれているそう。偶然出会ったという投稿者によれば、この方が会場内を歩くと人垣が「モーゼの十戒のように」真っ二つに割れていたという。
動画の投稿は140万件以上表示され、「フルアーマーガンダムかと思った」「これがモビルスーツってヤツかぁ…」「これはもう撮られる側の人間」といったコメントが寄せられた。(『週刊BUZZ動画』より)


