日本一かわいい中学生が『ななにー』に登場。さらに42歳の母が付き添いで出演すると、若かりし頃“鬼ギャル”だったことが発覚。当時の写真を見て、娘も「まさかここまでギャルだとは」と衝撃を受けた様子だった。
【映像】日本一かわいい中学生&“元鬼ギャル” 42歳母の現在の姿
ABEMAにて3月23日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#65では、「日本一のイケメン 美少女祭り 素顔大公開&親も公開しちゃうぞ!SP」と題した企画が展開。日本一のイケメン&美少女合計4組がスタジオに集結し、その人となりに迫った。
“日本一かわいい”中学生・内田結菜(14歳)さんは、7歳から子供服ブランド「JENNI」のキッズモデルとして活躍、小学生でモデルデビューを果たした。さらに“日本一かわいい女子中学生”を決める「JCミスコン2024」で、約4万人の中からグランプリにも輝いている。
スタジオにはそんな結菜さんのお母さん・友美さん(42歳)が登場。実は友美さんは学生時代“鬼ギャル”だったようで、友美さんは「毎日SHIBUYA109に行って、階段でみんなでパラオパラとかしてました」と当時を振り返った。
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