これを受け、レギュラーメンバーのさらば青春の光・森田哲矢が「(遠隔操作を)やってる店の特徴とか、ないんですか?」と聞くと、ヒロシ・ヤングは「データを取っていれば分かります」と発言。過去、店によっては穏やかな仕様のパチンコでも「13万発出た」ケースもあったことを告げた。
また、ヒロシ・ヤングは、本来とは異なるプログラムを仕込んだセット基盤についても触れ、「お店に内緒で仕込む。ある特定の手順を踏むと大当たりする」と解説。その基盤を取り付けるためには「(パチンコ店の)店長の弱みを握るか、金を渡すか。あと、聞いたことがあるのはトイレから天井裏に忍び込んで、閉店まで待って。それからスルスルスルって降りて…」といった行為をしていたそうで、これには同じくレギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎も「ホンマの『オーシャンズ11』やん」と有名強盗映画の名を挙げ、ただただ驚くばかりだった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)
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