パチンコ大ヒット機種「牙狼」ヒットの秘策 深夜に放送されたドラマの真実とは パーラーカチ盛り ABEMA店 2025/03/23 13:00 拡大する パチンコと原作との密接な関係。元パンプキンポテトフライの谷拓哉が3月21日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演し、かつて深夜に放送されたドラマ「牙狼」に関する秘密を明かした。 「牙狼」と言えば、パチンコファンなら知らぬものはいないほどの人気シリーズだ。サンセイR&Dの初代「CR牙狼XX」は2008年に登場。原作ドラマは2005年10月から2006年3月まで、テレビ東京系列で放送された。谷は、原作ドラマについて「見たこと、あります?」と共演者たちに質問。レギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎、さらば青春の光・森田哲矢と東ブクロらが「ないね」「正直、なんなんやろ…とは思うね」「周りで『牙狼』にハマっている人なんて、聞いたことない」などと返すと、谷は「北斗(『北斗の拳』)とかは原作好きがいる」としつつ、「『牙狼』はパチンコ屋さんが台として出すって決めたものなんです」と告げた。 続きを読む 関連記事