力技の不正に、ネット上では「ずりぃw」「それは禁じ手だw」「やることが無茶苦茶」「イカサマがすぎるw」「1回引いて戻したw」と反響が相次いでいた。
さらに後半では新たな刺客となる死刑囚のミニマリスト(CV:竹内良太)、ソウ(CV:鳥海浩輔)、ダンプ(CV:甲斐田裕子)、アパート(CV:小林千晃)が登場。アニメ「SAKAMOTO DAYS」は、2025年7月からの第2クール放送が決定しており、「死刑囚編楽しみ」と期待の声が寄せられていた。
アニメ「SAKAMOTO DAYS」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の鈴木祐斗氏の人気漫画が原作。元・伝説の殺し屋・坂本が、愛する家族との平和な日常を守るため、次々と迫りくる刺客に挑む“日常×非日常のネオアクションストーリー”だ。
■第11話「カジノバトル」
【あらすじ】
突如、坂本たちの前に現れたルー家の幹部・ウータン。幼い頃からルーを溺愛していたウータンは、組織にルーを取り戻そうと、“坂本に懸賞金を懸けた人物の情報”を盾に、勝負を持ちかける。マフィア流の勝負と称し、裏カジノに連れてこられた坂本たちは、頭脳戦を得意とするウータンを相手に、本気のギャンブル勝負に挑む!一方、殺し屋殺しを遂行するX(スラー)は、坂本たちに新たな刺客を送り込んでいた……!
(C)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS製作委員会
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