ケネディ暗殺の真犯人は?機密文書の約8万ページが公開 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/03/25 07:00 拡大する ケネディ暗殺に関する機密文書。通称「ケネディファイル」の残りの1パーセントが、アメリカ国立公文書館のホームページに公開された。 最後の1パーセントと言われる機密文書はおよそ2400点。あわせておよそ8万ページにものぼり、ダウンロードするにも2日を要するほどだ。この膨大な資料は専門家によって分析が進められているが、アメリカメディアによると、現時点では目立った新事実は見当たらないという。 CIA陰謀説やキューバ政府との関わりなど、事件発生から60年以上が経過したいまも「真犯人は別にいる」とささやかれることが多い、アメリカ最大のミステリー「ケネディ暗殺事件」。 続きを読む 関連記事