ユウシがお湯に入りながら隣に座ると、ナミは「私、第一候補のときに最初に選んでた」と最初からユウシに好意を抱いていたことを明かした。
しかしユウシにはその思いは伝わっていなかったようで、ナミは「昔は積極的に行けたけど、こういうことが久々すぎて自分から行けなくなって。どうしよう、喋るタイミングがないなって思っていて」と自分からアプローチできないことに悩んでいたことを告白した。
アプローチしようと思うきっかけが起きたのは昨夜。男性が気になる女性にアピールするという時間に、ユウシが露天風呂にいたナミのところに現れたことが転機となったそうだ。ナミは「昨日、サウナ来てくれてめっちゃ嬉しくて。サウナのときに、肩があたったときにドキドキした」と可愛らしいことを語り、ユウシはにやにやと嬉しそうな様子を見せた。さらに「1番、見た目はタイプなの。顔とスタイル」と自身もナミに好感を持っていることを伝え、体をどんどんナミに近づけていった。いい雰囲気になりつつある2人の様子に、スタジオの東ブクロは「楽しそうやな~!」と声をあげ、屋敷は「誰か来い!」と邪魔が入ることを願い絶叫した。
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