ミャンマー詐欺拠点の男 携帯確認し連絡阻止か 速報 2025/03/26 00:06 拡大する ミャンマーの詐欺拠点に男子高校生を連れ去ったとされる男が、拠点のメンバーの携帯電話を数日おきに確認して外部と連絡を取らせないようにしていたとみられることがわかりました。 捜査関係者によりますと、藤沼登夢容疑者(29)のグループは、連れ去られた男子高校生を含め日本人ら10人ほどで構成されていたとみられます。携帯電話の所持は許可されていたものの、外部と連絡をとっていないか藤沼容疑者が数日おきに確認していたとみられています。 続きを読む 関連記事