アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』より、第1話・第2話のあらすじ・先行カットが公開された。
『黒執事』は、枢やなによる漫画作品が原作。19世紀の英国を舞台に、名門貴族ファントムハイヴ家の執事・セバスチャンと13歳の当主・シエルの活躍を描いたダークファンタジーで、原作コミックスは全世界でシリーズ累計3,600万部を突破している。TVアニメは4期にわたり放送されたほか、OVAや劇場版も公開。4月5日(土)から放送を開始するTVアニメ第5期『黒執事 -緑の魔女編-』では、シエルとセバスチャンが、足を踏み入れただけで呪い殺されるという“人狼の森”の謎に挑む物語が描かれる。
第1話先行カット
第1話「その執事、探訪」
【あらすじ】
ドイツで不可解な死亡事件が発生。被害者たちは皆「人狼(ヴェアヴォルフ)の森」に足を踏み入れ、「魔女の呪い」を受けたと言う。
真相を調査すべく、セバスチャンとシエルは使用人たちと共に「狼の谷(ヴォルフス・シュルト)」を訪れる。女性ばかりが暮らすその村で一行が出会ったのは、幼き領主ジークリンデ・サリヴァンだった。
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